庄内小学校・第六中学校の跡地に、2023年4月開校予定の
(仮称)庄内さくら学園。
3つの小学校と2つの中学校が統合される校舎は、
庄内のみんなが誇れる新たなシンボルに。
そこで、庄内を象徴する学園をアートと桜で満開にする
「SakurART project」を始動!
WEBか販売代理店から
|
さくらバッジ持参で店舗から
|
|
販売代理店はこちら |
利用できる協賛店舗リストはこちら |
|
さくらシールに
|
支援額にあわせて
|
さくらシールにメッセージを書いて
|
桜の満開度はこちら |
さくらシールを仮囲いに貼れるのは3月下旬から予定 ※詳細はWEBで告知いたします |
第2弾
【とき】
2021年7月1日(木)~31日(土)
※期間内常設展示
【ところ】
サンパティオ 3階イベントスペース
(豊中市庄内西町3-1-5) MAP >
第1回の歴史写真展が好評だったこともあり、サンパティオにて第2回を開催。
庄内中が活気に満ちたあの頃を“写真と思い出”で振り返るイベントを開催します。是非みなさんの昔の色んなお話をお聞かせ下さい。
今回は庄内の歴史写真に加えて、みなさんから下記テーマで写真を募集!
ご提供いただいた写真も会場に展示させていただきます。
【送付いただきたい写真】
①自身や家族の笑顔満開の写真
②学校での思い出の写真
期間中の土日には、トークイベントなど地域の様々な催しを同時開催予定
※詳細はNEWSで随時お知らせいたします。
手打ちさぬきうどん
えん
竜門整骨院
※順不同
「自国の神話を忘れた民は100年で滅びる」
これは20世紀最大の歴史学者の呼び声も高いアーノルド・J・トゥインビーの言葉です。彼はオックスフォード大学卒業後、文明の興亡を研究し、神話と民族の関係に気づきました。
日本は1945年の終戦以降、GHQの統制下で天皇の人間宣言や焚書令、教科書から古事記の削除が行われ、今もその影響を受けています。トゥインビーの指摘通り、神話を失った民族は滅びました。インカ帝国、アステカ帝国、モンゴル帝国、ネイティブアメリカンなど、これまでに3億人以上が歴史から消えたのです。
今の世界情勢を見て、日本の危機に気づいている人もいるでしょう。しかし、まだ間に合います。古事記に触れ、日本人の誇りを取り戻しましょう。残された時間は約20年。共に未来を変えましょう。
感銘を受けた古事記を題材にした楽曲をお送りします。
こういう活動を行う人々が増えていくことを心より祈り申し上げます。
https://www.youtube.com/watch?v=vdyt4RvtQy0&list=PLvmDz7orInr5xp188EY2YepNI7Jb8aDJ6
鈴木凌太
Way cool! Some very valid points! I appreciate you
writing this write-up plous the rest oof the website
is very good.
Alsoo visit my web-site post41148